8月31日の夜に。
尊敬している大森靖子さんが記事(日記)を書かれていて、最近、この番組を知った。
ホームページには”ぼくの日記帳”という“もやもや”をみんなで共有するコンテンツがあり、私は書き込みを全部読んだ。彼らの悲痛な思いに泣いてしまった。私も一緒だ、と思った。
数ヶ月前、友人が自殺をした。彼女も不登校だった。生きるのがつらいと言っていた。その事実を知ったとき、共通の友人と一緒に泣き叫んだ。すべてを捨てて死を選んだ心情を察すると心がはちきれそうになる。
私自身も死にたいと昨年から幾度となく血迷った。だけど、死ぬ気で生きてやろうと思うようになった。卒業を迎える日には、心の中で中指立てて「ざまあみろ。」と叫びたい。
<何が書きたいのかよくわからなくなってしまった…>
本気で死を選ぼうとしている人には「生きろ」なんて残酷だけれど、それでも、。